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Live:『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2016』(NONA REEVES) [NONA REEVESのこと]

12月のこの時期に、このことについて書くのも、もう何度目だろう。
でも、何度目だって書いておきたいのです。
今年も大好きなNONA REEVESと一緒に音楽を楽しんで過ごせたことを
心から感謝。
ヒッピークリスマスに今年も行けて、ホントにうれしい。

NONA REEVES
『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2016』

no16.jpg
2016.12.10(土)17:00~@心斎橋Music Club JANUS

NONA REEVES(西寺郷太・小松シゲル・奥田 健介)
+ 冨田謙[Key] 、真城めぐみ[Cho]、 村田シゲ[B]、 松井泉[Pa]


今年は春に新譜「BLACKBERRY JAM」が出て、そのリリースツアーがあったけど、
それ以降は、私はノーナが出るフェスに1回行けただけだったので、
久ぶりのノーナのワンマン。ホントにホントに楽しみにしていました。
しかも、ノーナ7(←郷太君曰く「フルセット」なメンバー)の布陣だもの、
嬉しくてしょうがなかったさ。



※ひとまず大阪の感想を書いてUPしてましたが、
その後東京公演にも行ってきたので、青字で書き足しました。
Cut2016_1220_2117_54.jpg
2016.12.18(日)17:30~@渋谷クアトロ


読みにくいかもしれませんが、スイマセン。

※以下、レポというより感想ですのであしからず。。。

------

東京での開始以来、今年で18回目になるヒッピークリスマス。
私は今年で9年目の参加です。(半分に来られてるんだ!!わぁ、自分でもびっくり。)
大阪公演をここ心斎橋ジャニスでするようになってからは7年目くらい?
すっかりノーナの大阪のホームグラウンド的会場になりました。
郷太君曰く、ジャニスの人が言うには、毎年ヒッピーのお客さんは“微増”してる
そうです。「“激増”じゃなくて“微増”ってところろがいいやろ!」って
言ってたけど、奥田さんも「このままあと20年くらい微増し続けていけば・・・」て、
長い目で見ての前向きな言葉に、ノーナらしさを感じました。
(ほら、「ノーナはずっと低空飛行で飛び続けてるのがすごい。」って
いつぞやか小松さんが言ってた、あの言葉を思い出したよw)


さて、本題。。。
今年のヒッピーはねぇ、とにかくとにかくセトリが最高だったんです!

<Set List>
★12/10(土)大阪
01.HiPPY CHRiSTMAS
02.STOP ME
03.夢の恋人
04.重ねた唇
05.LAST ROMANCE
06.スパイシー
07.NNRブレイクダウン-サニーに捧ぐ-
08.I WANNA BE YOUR LOVER (PRINCE)
09.Gimme Gimme
10.Warner Music
11.Bad Girl
12.GOLDEN CITY
13.アルマゲドン
14.DJ! DJ!-とどかぬ想い-
15.I LOVE YOUR SOUL
16.パーティーは何処に?
17.Hey,Everybody!
18.LOVE ALIVE
19.NARCISSUS STRIKES BACK!
20.The Girlsick-あの娘にガールシック-

E1.Last Christmas(Wham!)
E2.New Soul

E3.Lucky Guy

★12/18(日)東京
01.HiPPY CHRiSTMAS
02.STOP ME
03.夢の恋人
04.重ねた唇
05.LAST ROMANCE
06.スパイシー
07.NNRブレイクダウン-サニーに捧ぐ-
08.I WANNA BE YOUR LOVER (PRINCE)
09.Gimme Gimme
10.Warner Music
11.Bad Girl
12.GOLDEN CITY
13.アルマゲドン
14.パーティーは何処に?
15. DJ! DJ!-とどかぬ想い
16.I LOVE YOUR SOUL
17.LOVE ALIVE
18.NARCISSUS STRIKES BACK!
19.The Girlsick-あの娘にガールシック-

E1.Last Christmas(Wham!)
E2.New Soul

E3. Get It Baby (w/TITO JACKSON)
E4.Lucky Guy

どうよこのラインナップ!!!

途中のMCで、「アルバムのツアーでは新曲が多くなるけど、
ヒッピーはできるだけいろんな時代の曲を沢山やっていくことにしている」
と郷太君も説明していましたが、
それにしても、今回のは、まさにオールタイムベスト・オブ・ノーナですやん。
1曲ごとのイントロが始まる度に、歓喜の声を上げてしまってた。。。
(きっとみんなもそうだったでしょ?)


メンバー登場は【Christmas Time】のBGMにのせて。。。

【HiPPY CHRiSTMAS】
オープニングの1曲目は、この曲が固定で定番。
ワンコーラス終わった間奏での郷太君の「よーーーこそーーー!」の声が、
フロアに響くと、ものすごく温かくて嬉しい気持ちがあふれるの。
フィニッシュ前の♪クリスマスタイム~♪のハーモニーを聴き終わったら、
よし、始まるぞって、ワクワクが止まらなくなる。

【STOP ME】
「今夜は最高の夜にするぞ!!」という叫びの後に郷太君が放った
「ストップミーーーーーー!」ってタイトルコール聴いて、
湧き上がる会場。
ノーナの曲の中でもかなり上位に好きな曲のひとつだ。
2曲目からこんなに喜ばせてどうするの!!っていう選曲。
この瞬間に今宵のライブの最高さを既に確信してた。
歌詞に合わせてシャッター切るポーズをする郷太君は、いつも可愛くて大好きだし、
いつも以上に大きなサークル描くようなストロークで弾くオッケンも、大好きだし、
(ちなみに私はあれをオッケン奏法と呼んでいる。ギター詳しくないから、勝手にな。)
そして、なんてったて♪You Can touch The Vibe!♪フレーズの直後の小松さんのドラム
シーンがカッコよくて大好きだ(≧▽≦)(あのシーンちゃんとピンスポくれてたし!)

【夢の恋人】
すっかりライブ前半の勢い付けの定番になったこの曲。
疾走感あるこの曲の、後半の駆け抜けるようなギターフレーズが、たまらない。
♪Wake Up To Fallin' Love♪って、会場みんな一緒に跳びはねるのも
最高に気持ち良かったです。

【重ねた唇】
ここでまた、“もう、殺す気か!”という曲を持ってくるあたりが憎い。
名曲中の名曲。
♪「死ねば忘れてしまう」なんて言えないと思い知る。愛する人に愛されたなら♪
…なんて歌詞を書ける郷太君てば天才だ、と聴く度に思う。最高にロマンチック。
そして伴うメロディも相当ロマンチック。
でも、こんなメロディアスな曲でも、中盤のギターがしっかりウネるとことか、
ノーナの構成はホンマにカッコよいです。

<MC>
「メンバー紹介を軽めに」と言いつつ、
「ベースの人です。パーカスの人です。キーボードです。。。」って、
軽め過ぎるだろう!!とツッコみたくなるような紹介で小笑いを取る郷太君ww
(あ、ちゃんと後でメンバー名前紹介してましたよもちろん。)

【LAST ROMANCE】
今年の新譜「BLACKBERRY JAM」からの曲もちゃんと盛り込まれていました。
その中でもこの曲をチョイスしたってのは、ナイス!
ちょい切ない&可愛いメロの奥田さん曲、すごく好き。
4月のツアーでは郷太君カウベル叩いてたけど今回はしてなかったね。あれ好きだったんけど。)

【スパイシー】
「BLACKBERRY JAM」からもう一曲。
この時のステージライトが紫色だったのは、
プリンスっぽさを意識してのことだったのかしら。
ファルセットで歌う郷太君だけど、
♪スパイシー♪のフレーズだけめちゃめちゃ漢(オトコ)っぽくなるのが、
すごくいい!!
そして、この曲の間奏での、
小松ドラム→奥田ギターのソロコーナーが最高にかっこいいのです。
それぞれに黄色い声があがりまくっていました。

【NNRブレイクダウン-サニーに捧ぐ-】
うわ!!!もう!!!なに、なに、この曲までやってくれるんだーー!
と、好きな曲大放出な夜に、もう色々と高まりまくり。
ステージとフロアの、♪まぶしい光 浴びて!♪~♪(浴びて!)♪の掛け合いの
大合唱の気持ち良さは筆舌できないくらい。
もともとラジオ番組のジングルとして作られたところから広がってできたというこの曲、
♪Music for you from NNR(=NONA REEVES)のフレーズ聴くたびに、
いつもノーナにチューニング合わせてるから!!って心で叫んでます。
中盤のブレイクダウンでリズム隊だけになるところの、
冨田さんの鍵盤もまた素敵なんだこれ、キラキラしててさ。
♪僕らが信じた青春は間違ってなんていないさ♪の歌詞にうなずきまくって、
いっぱい踊った。
そして、この曲といえば、ノーナのDJイベントで終盤でよく奥田さんがかける
ノーナ曲の定番だったのですよ。
そういえば、ノーナの三宿webでのDJイベントも今年の春で最終回だったんだよなぁ…
とか思い出して、ちょっと切なくなったりもしました。。。


<MC:>
たしかここで、郷太君がプリンスの出待ちとか車で追っかけたりしてたことがある
って話をしてた。
そして。それを聞いてる真城さんが口あんぐりして固まってたのが、
めっちゃ面白かったですw


【I WANNA BE YOUR LOVER】
郷太君のイタコ(プリンスが乗り移る)曲。
去年までは、「イタコ唱法」って言いつつ、
「いや、プリンス生きてるけどな!」てツッコみとセットだったのに、
今となっては、それもなんだかちょっと切ないね。
私は、プリンスの音楽はあまり聴いてこなかった派なので、
正直、郷太君からプリンスを知ったクチ。。。
プリンス亡きあとも、NONA REEVESで、ずっとこの曲、演りつづけてってほしい。
あと、この曲のオッケンのギターカッティングもめちゃ好きです。

【Gimme Gimme】
イントロ聴きつつ、「え?ナニこの曲、まさかまさか・・・・!!!」
って、この日何度目かの選曲感動ポイント。
14年前の曲(だっけ?)なのに、ホントに全然古くならない。
なんてエバーグリーンな曲だろう。(って、郷太君自身も言ってたよね。)
まさに“ミドルテンポのノーナ”の真骨頂みたいな一曲。
中盤の真城さんの♪ドゥ・ザ・カサブランカ!♪のカウンターもめっちゃ好きでね、
あの瞬間はいつも真城さんを見つめてしまう。。。
そして、ミドルテンポなのに、後半ガンガンにドラマチックになってく部分
(オッケンのギターが渦巻くとことかね)の凄み。
現在のNONA REEVESの演奏で聴くから更に良さが増してるんだな。
後半の「SAY ”WA!”」ってみんなで叫ぶとこも、すごい楽しかった。

【Warner Music】
そして、更に懐かしのナンバーが続きます。
この曲の時ねぇ、「次に小松が叩き出す曲は、何だと思う?」という
振りから始まった曲当てコーナーに、客席から正解が出ちゃって、
思わず「正解!」って言っちゃう郷太君。。。
「あ、言うたらあかんのか・・」と後悔しても既に遅しw
小松さんからも「あーーあ(言っちゃった)」と白い目で見られていました。
奥田さんは、頭下げて「スイマセンスイマセン」的なジェスチャーで
一緒にお詫びしていましたね。(笑)
(ライブは最高にカッコいいのに、こういうとこ、郷太君かわいいわ。)
和みました。。。
★ちなみに、東京の回も曲当てコーナーしてたけど、
ちゃんと、始まるまでは正解を言うのを我慢できた郷太君でした。
やればできる!

そして、曲も可愛いくて好き。
皆でハンドクラップしてね、
いっぱいNa-Nan Na-Nan♪って歌ってね、
皆でFuuu-----!ってカウンターコーラスしてね、
楽しかった♪楽しかった♪

【Bad Girl】
これまた大好きな曲。聴くのすごく久しぶりな気がする。
この曲のライブバージョンが非常に好きなんです。
アウトロにかけてのコーラスアレンジがすごく好き。
ノーナはオリジナル曲をライブでどんどん進化させよるから
ホンマに飽きない。
このライブバージョンの音源、ぜひCD化して欲しいよーーーーー。

【GOLDEN CITY】
真城さんとの郷太君のがっつりデュエット。
とろけるような真城さんの声と、真っすぐな郷太君の声の掛け合いを、
夢見るように聴きました。
そして、そこに寄り添う奥田さんのギターは、まるで歌うよう。
「クリスマスにぴったりな曲」と郷太君自身も曲紹介してたけど、
ホントにそうね、ロマンチックでした。
リリースしたばかりの頃のライブの時よりぐっと郷太君&真城さんの
見つめ合いつつ歌う仕草が雰囲気たっぷりになってきましたね。
♪You♪の部分で指さし合うなんて、最初の頃は全然してなかったもん。
東京公演では、そこをじっくり見させてもらいました。

雰囲気めちゃめちゃ素敵でした。
後半の、真城さん高いYehと郷太君の低いYehの掛け合い、色っぽかったな。

【アルマゲドン】
私これライブで聴くのん初めてでした。
とにかく何もかもがショーゲキ的だった。
郷太君が奥田さんにピック借りる 
→スタッフからピックもらい、奥田さんにピック返す
→奥田さんは、戻ってきたピックを掲げて会場にアピールする。

・・・という謎の一連がありつつ、
この曲で郷太君はゴールドのストラトを弾くようだったので、
「よし、郷太君を観よう!」と思っていたのに、
もう、いーちゃんの独断場か!というほどのいーちゃんコーナーがすさまじくて
いーちゃんから目が離せなかった。
ジャンベにストラップつけて、ステージセンターまで出てきて叩きまくる松井泉!
後半は、オッケンと背中合わせで弾き合ってて、やりたい放題でした。
(ギターとジャンべの背中合わせプレイなんて初めて見たわw)
しかもこの曲、今までのノーナにはなかったノリだもんで、
ほんとショーゲキ的というしかない。「地鳴り」みたいなインパクト。だった。

【DJ! DJ!-とどかぬ想い-】
もうテッパン中のテッパン曲。盛り上がるのは間違いなく。
曲中に「大阪!!!」ってたくさん叫んでくれてたね。

【I LOVE YOUR SOUL】
郷太君の「アイ・ラブ・ユア!」のコールに続けて
会場全体で叫ぶ「ソーーーーール!」の声の一体感が半端なかった。
I・Love・Your・Soulに合わせてやるハンドサインも大好き。
♪君が涙流すなら僕もなくぜ!!!♪をステージ前方で力いっぱい
叫んでくれる郷太君かっこ良かったなぁ。
「Ya!」「Ya!」
で拳をあげる合図はちゃんと真城さんが仕切ってくれてるし、
そして、「Yes!」で合わせるピースサイン。
ほんと、会場が一つになれる曲でした。
東京公演では、なぜか曲後に「俺、今、避雷針になってみんなのいろんな思いの
イナズマを受け止めてた!」と、両手を広げてすごく気持ちよさように
歌い終えてた郷太君。でも、なんかわかる。ステージからもらったパワーに
応えるように、フロアのみんなの熱気がステージに向かってってたもの。


【パーティーは何処に?】
イントロにいーちゃんのパーカッションが入ると、一気に南国感が増す。
そして、長めのイントロでは、郷太君がコール&レスポンスの指導を丁寧にします。
ノーナのライブが初めてだと挙手したお客さんが多かったので、
「“パーティ”って言ったら“パーティ”って言うのが決まりになってます!」や、
「次はここで“Fu-----!”言うよ!」ってもう、完璧なレクチャー。
とにかくたくさんパーティって叫んで、楽しすぎた。
そして、中盤でのドラムソロコーナーの派手さと、
オッケンのギターソロの迫力!
今までで聴いた中でもピカイチに華々しい「パー何処」に仕上がってました。
東京公演では、確か「DJ!DJ!」の前にこの曲を演ったので、
ちょっとだけ並び替えられてたってことね。


【Hey,Everybody!】
そして、息もつかさずこの曲ね。
Hey!-Everybody!のコール&レスポンスも楽しいのは当然として、
序盤は軽めなPOPSに見せかけといて、、
途中、郷太君が「おーーーーーーー!!!!!」って叫んだ後から
雪崩みたいなドラムの怒涛のプレイも含めて
えげつない盛り上がりを見せる一曲であります。
決してアップテンポではない曲なのに、特に終盤前の熱さが凄い。
そして、あの一瞬のワンブレイクの後のオッケンのジャンプの高さも必見!!
床が抜けるかと思うほどに跳びまくって、ほんとステージのみんなも、
フロアのみんなも汗だくだったね。
★東京公演では、この曲はなかったです。その代りアンコールで・・・(以下参照)

【LOVE ALIVE】
小松さんからの “なんか喋って繋げ”(というジェスチャー)の指示を受けて、
「いつもヒッピーで1年を終えるつもりでやってる。明日から新年でいいと思ってる」
と、熱く語る郷太君。
そして、客席に「生きてる人(手ぇあげて!)」って煽り(この日はお客さんの反応が
すごく良かったよね。皆めっちゃ「はい!はい!はい!」って挙手して応えてたもんね。)
から始まったラブ・アライブ。
いつもは歌わない前半ラップ(宇多丸さんの歌うトコ)を郷太君が歌ってたの珍しかったね!
(★東京ではいつもどうり前半ラップはなしでした…)
この曲はライブで毎回絶対やる曲(たぶん今まで一番生で聴いてる曲)なのに、
全く飽きが来ないのはすごい。
ああ、そう、この曲はメンバーソロの見せ場コーナーがあるし大好きなんだな。
皆ホンマカッコよかったです。

【NARCISSUS(STRIKES BACK!)】
この曲も大好き!!!!
今までのライブだと「SUMMER REACTION」とセットで演ることが多い曲なので、
いきなりこの曲が来るなんて思ってもみなかったから、嬉しい驚きだった。
個人的には原曲のボサノバチックなバージョンが好きなのだけど、
ライブではこっちのSTRIKES BACK!Ver.の方が盛り上がるに決まってる!
夏のライブでよく聴いてた記憶が(個人的には)あるので、
冬なのに真夏の気分になりました。
この曲のねーー、途中の一瞬のブレイクの時の郷太君の「ッチッチッ♪」って
やるとこがめっちゃ好きです。かっこいい!!!

そして、アウトロのギターが最高にファンキーなところがこの曲の見せ場ね。
ここの奥田さん、ものすごかったよ。

【The Girlsick-あの娘にガールシック-】
本編ラス曲がこれだなんて、うっとりせざるを得ません。。
イントロに「Midnight Love」をくっつけた「ガールシック」。
ライブでやるときはこのイントロセットが定番。
いつか「Midnight Love」も丸々一曲で聴いてみたいなぁ、
すでにMidnight…の時点で、ウルウルしてしまってました。
(ちなみにMidnight…部分での小松シゲルは超色っぽいです。注目どころです。何のやw
このね、ノーナで時々やる、本曲と別曲の融合バージョンがホンマに好きです。
Liveならでは。
そして、このガールシックでの郷太君の高音ボイスの素敵さ。
中盤の楽器の音数が少なくなって(ほぼ)小松さんのリムショットと郷太君の声だけ
になるとこなんて、もうたまらなくキュンとしてしまう。
名曲だなぁ。。。


そしてアンコール。
モチロン、郷太君は赤白ボーダーのセーターで登場。
あとから出てきた奥田さんと小松さんも、赤白ボーダーセーターで
登場したのだけど、
あれ?今回、このセーターの説明が皆無やったで。
割と初めて来たと挙手したお客さん多かったのに、何の説明もなくて、
ただのお揃い着てる仲良しなバンド・・・になってるけど、良かったのかい?
いや、仲良しでいいねんけど、セーターにまつわるエトセトラ(※1)
あるのに…。

【Last Christmas】
「今年はジャクソンズのティトのアルバム参加もしたし、
いつかワムと一緒にできる日も来るんちゃうかな?」と夢を語りつつ、
アンコール一曲目は、もちろん恒例の、ワム!のカバー曲のこの曲。
最初の♪HiPPY X'mas♪ っていう郷太君のウィスパーが、めちゃめちゃ好き。
歌いながら客席に幸せを撒くジェスチャーをする郷太君に、
それを受け取る(浴びる)ジェスチャーで返すお客さん。
私もいっぱい、浴びてきました、幸せを。
でも、なぜかそのうち、幸せを受け取ったあとに、
手を合わせて郷太君を拝む・・・というお客さんがたくさん居てたのが面白かったw
(そういう私拝んじゃってましたが^^;)
(ちなみに、東京公演では、もはやその 郷太君:幸せを振りまく→お客さん:それを浴びる
という「儀式」として、郷太君が浴び方説明までしていましたね。)

曲が終わってから、「リハなしでやったの初めてだね」と小松さんが言うてたり、
真城さんからは、「年々アウトロが短くなってるよね」との指摘もあり、
奥田さんも「アウトロのフレーズもう一回弾いてた気がするなぁ…」と言うし、
郷太君以外のメンバーは、この曲を(郷太君がやりたがってるから)“やってあげてる”感
いっぱいな発言が出ていましたが、
「楽しいから短く感じるんや!」と言い張ってた郷太君でした。
’大丈夫!私らも郷太君の味方だからね!ノーナで聴くラストクリスマスが
大好きだからね!!とフォローしてあげたかった。。。。)

そして、【New Soul】
今日のセトリを考えたら、そりゃあこの曲もやらないはずはないよね。
これも代表曲の1つだと思っています。
力図良さナンバーワンな曲。
個人的にはこの曲がノーナとの出会いだったので、聴いてて思い入れもひとしおでした。
ところで、東京公演で郷太君が「ノーナが江戸時代に例えたら吉宗的な曲。」
ってこの曲を紹介してたんだけど、スイマセン、どういう意味か分からない。
だ、誰か解説を・・・。


Wアンコールもあり。
東京はここで、スペシャルゲストが登場して1曲追加。
郷太君が「YOU ARE MY HERO!」と称える、ティト・ジャクソン!!!
以前のヒッピー東京にもティトが来た話は聞いてたけど、
私はその公演には行けなかったので、生で拝見するのん自体が初めて。
しかも、今回新譜「TITO TIME」でNONA REEVESと協演してる曲
【Get It Baby】を披露してくれた。
東京公演本編が、大阪の時より1曲少なかった(Hey,Everybody!がなかった)
ので、アンコールでなんかあるに違いない!と思ってはいたけど、
ティトの新曲をノーナ7で生で聴けるだなんて、感動でした。
めちゃめちゃカッコいい!楽しい!踊れる!
郷太君の日本語ラップもカッコいいし、
オッケンのギターも迫力あるし、
小松さんは楽しそうだし、
きっとステージに立ってる側もそうなんだろうけど、
なんて夢みたいでスペシャルなステージだったんだろう。。。
特に、ティトを呼び込むときも、紹介する時も、言葉を伝えるときも、
一言ずつ丁寧にかみしめつつしゃべる郷太君は、本当に輝いてた。。。


オーラスは【Lucky Guy】
すっかりラストを締めくくる定番になったこの曲も、
一緒にたくさんLALALA・・・を歌えるのがやっぱりいい。
東京でラスト、「今年ノーナで歌う最後の曲になります」って言われたら、
もう胸いっぱいになっちゃって、歌詞の意味とか今年もノーナと一緒に過ごした
1年だったなぁ、とか想いをめぐらしつつ、泣きそうになりました。


ホントいっぱい幸せもらった一夜になりました。

書いてみると、とにかく「楽しい楽しい!」しか書いてない感想になって
しまってスミマセン。だって、楽しかったから。

ともあれ、ありがとう。ノーナ。
良い年越しができます!!!
ノーナ最高。


おまけ1
東京公演でのその他の覚書メモ:

(ちなみに東京公演は、史上最高動員数だったそうです。すごいね!!!)

郷太君:
「(見えにくかったら)俺がステージをいろいろ動くから大丈夫やで。」と
宣言して、ステージ上を左右にいっぱい移動しながら歌ってくれた。
「このヒッピーに照準合わせて一年間やってる」と言うだけあって、
もうホントに力いっぱいのステージ、最高でした。
この日の郷太的名言は、「牛歩戦術で夢をかなえるバンド」。かなw

奥田さん:
「今日のファッションテーマはストーンズです。」と、
ジャケットの下には“ベロ(舌)Tシャツ”。
(しかも赤ベロじゃなくて青ベロっていうとこが奥田先生っぽい!)
「ジャケット脱ぐとただのストーンズファンになっちゃうから、暑いけど脱がない」
と言うてましたが、さすがにアルマゲドンの時には、
いーちゃんとのバトルに備えてジャケットオフしてましたな。

小松さん:
いつも以上に目ぇ閉じてはるなぁ・・・と思ってたら、
GIMIGIMIの時なんて、なんか汗で目ぇ開けられない!!的なくらいに
汗だくでした。
で、言うことには、「ライトがLEDじゃないから暑い。LEDに慣れすぎて、
体が弱くなってしまった。LEDじゃないから…」と軽いクアトロ(のライト)批判w
(「俺はスポットライト浴びるのスキ!」と郷太君はすかさずフォロー?してたけど。)
アンコールで郷太君が「自分が初めて組んだバンドがNONA REEVESで、20年も続けてこれた」
って話を一人語りMCしてるときに、
「それって俺らのおかげでもあるんだけど。」と舞台袖からひょこっと出てきて
言うてたのが、ナイスでした。


おまけ2:注釈解説:
※注1)セーターにまつわるエトセトラとは…
いつもラストクリスマスを歌う時には、赤白セーターを郷太君が着てるのが
恒例になっていたが、
ある時、ヒッピー大阪ライブで郷太君が赤白ボーダーセーターを忘れるという事件発生。
ライブ前に心斎橋界隈を探し回り、似て非なる赤白ボーダーを見つけて買って
なんとか凌いだ・・・という2012年の冬。
その後のヒッピー東京ライブ以降、そのNewセーターは
奥田さんが着ることになり、そこからノーナ2がシマシマという体制になった。
その時も小松さんだけは「自分だけは絶対着ない。」とずっと拒んでいたが、
さらにその後、小松さん用のセーターも用意され、遂には
ノーナ3がシマシマという体制になって、現在に至る。。。
ちなみに、小松さんのセーターが一番上等(カシミヤ)である。

※東京公演では、このエピソードはちゃんと説明がされていました。
でも、小松さんはいまだに「着させられてる」「決して能動的じゃないです。」と
乗り気ではない様子は変わらずw
郷太君がお揃い着て肩組もうとしても、いやがり、すぐ離れたがっていました。
奥田さんは、「悔しいことに(このセーター)すごくぴったり」とほんの少し前向きw


おまけ3:
そして、来年に向けてのいくつかの発表もあり。

・ワーナーに移籍
・CDのベスト盤発売。新曲入り。
・新譜も発売予定。
・3月と5月に赤坂ノーナ最高祭(さいこうさい)開催!!!



来年も、NONA REEVESと一緒に年を取りたい。。。。ノーナ最高。

BLACKBERRY JAM

BLACKBERRY JAM

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BILLBOARD RECORDS / 株式会社阪神コンテンツリンク
  • 発売日: 2016/03/23
  • メディア: CD


NONA REEVES Billboard Live 2016

NONA REEVES Billboard Live 2016

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Amazon Records
  • 発売日: 2016/11/25
  • メディア: CD


ティト・タイム

ティト・タイム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2016/12/21
  • メディア: CD





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