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舞台:『キレイ-神様と待ち合わせした女-』(大人計画) [お芝居・舞台のこと]

今年1本目の観劇が、これで良かった。

【キレイ-神様と待ち合わせした女-】(大人計画)
キレイ.jpg
2015.1.9(金)18:30~@シアターBRAVA!

作・演出:松尾スズキ
音楽:伊藤ヨタロウ

出演:多部未華子、阿部サダヲ、小池徹平、尾美としのり、田畑智子、
 皆川猿時、村杉蝉之介、荒川良々、伊勢志摩、猫背椿、
 宮崎吐夢、顔田顔彦、少路勇介、町田水城、伊藤ヨタロウ、
 家納ジュンコ、オクイシュージ、松尾スズキ、田辺誠一、松雪泰子

今回は、再々演ということで、
私が再演を観たのは2005年だから、もう10年前も前だけど、
改めて、名作だと実感してきました。

オケピでの生演奏もあったよ。

<Story>(公式HPより)
三つの国に分かれ、100年もの間、民族紛争が続く"もう一つの日本"。
民族解放軍を名乗るグループに誘拐され、監禁されていた少女が、
10年ぶりに地上へ逃げ出す。過去を忘れた少女は自ら "ケガレ"と名乗り、
ダイズでできているダイズ兵の死体回収業で生計を立てているキネコたちと
出会い仲間に加わる。
回収されたダイズ兵は、食用として加工される、その頂点に立つダイダイ食品の
社長令嬢・カスミと奇妙な友情で結ばれていくケガレ。
戦場をうろつき、死体を拾って小銭を稼ぐ、そんな健気なケガレを見守るのは
成人したケガレ=ミソギだった。
愛人宅に入り浸りのキネコの夫ジョージ、頭は弱いが枯れ木に花を咲かせる能力を持つ
次男ハリコナ、誘拐・監禁することでしか女性と一緒にいられないマジシャンらとの
出会いのなか、ケガレは忘れたはずの忌まわしい過去と対決してゆくことになる。

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2014年 観劇・ライブ・イベント参加リスト   [お芝居・舞台のこと]

2014年も、いろいろ見に行きました。
その記録メモ↓ (★舞台 ♪音楽 ■その他)

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舞台:『新しい祝日』(イキウメ) [お芝居・舞台のこと]

観てきました。初、生、イキウメ。

イキウメ
【新しい祝日】
Cut2014_1222_2207_38.jpg

2014.12.21(日)13:00~@ABCホール
■作・演出■
 前川知大
■出演■
浜田信也 安井順平 
伊勢佳世 盛隆二 岩本幸子 
森下創 大窪人衛 橋本ゆりか 澄人


どんな舞台だったのか というのを、見ていない人に説明するのが難しい、
そんな種類のお芝居。

ストーリー、その主題、そしてその答え、が
全部はっきりと明示されているわけではなくて、
共感できる部分も、よく分からないままの部分もあり、
人によって解釈が違ってきそうな内容だな、って思いつつ
しかし、なかなか興味深く、楽しめましたよ。

<ストーリーライン>(公式HPより)
ある会社、働き盛りの男が一人で残業している。
男はふと不安に駆られる。
自分はなぜここにいるのだろうと、立ち止まる。
見慣れた社内を見渡していると、
いつの間にか道化のような奇妙な男がいることに気がついた。
道化のような男は、会社員の男に現実の見直しを迫る。
今見えてる現実は本物なのかと、その「現実」を壊し始めた。
男は道化に誘われるまま、立場も名前もない「世界」へ入っていく。

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舞台:『社長吸血鬼』(ナイロン100℃) [お芝居・舞台のこと]

久々にナイロン観に行きました。

ナイロン100℃【社長吸血鬼】
kyuu.jpg
2014.10.28(水)19:00~@シアタードラマシティ

作・演出:
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:
三宅弘城 大倉孝二 みのすけ 喜安浩平/
犬山イヌコ 峯村リエ 村岡希美 皆戸麻衣/
水野小論 猪俣三四郎 小園茉奈 大石将弘/
鈴木 杏 岩崎う大(かもめんたる) 槙尾ユウスケ(かもめんたる) 山内圭哉


怖かった・・・・。
自分が生で見たケラさんの舞台の中では、トップクラスにドス黒かったです。
しかも、なんていうか、「何がどう怖い」というのを
自分で自分へも説明できないような怖さでして。。。

厭な類の人種が普通に笑って過ごしているのを見せられることの嫌悪感、
できればこういう世界とのかかわりたくはないのはもちろんだけど、
こういう世界があることすら知りたくない、見たくない!
と見てて何度も思うような世界。
なのに、そういう「厭な」ストーリーの中に、組み込まれている
日常的な笑いや、会話のセンス、テンポのいい場面の転換、
視聴覚的に印象的な照明効果などは、抜群にうまくて、
「厭な」話なのに、舞台としては最高に面白いという矛盾、ね。

これがケラさんの舞台の良さなんですよね。

そして、一体あればなんだったんだろう、という謎な部分も多くて、
なかなか一筋縄ではいかない作品でした。

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舞台:『安田顕ひとり語り2014~ギターの調べとともに。』(安田顕) [お芝居・舞台のこと]

安田さんのひとり語りを観に行ってきました。

TEAM NACS SOLO PROJECT
【安田顕ひとり語り2014~ギターの調べとともに。】

yasuda.jpg

2014.8.9(土)13:00~@金剛能楽堂(京都)

■原案:能勢紘也(「日傘と剃刃」)
■脚色・出演:安田 顕
■演出:マギー 
■音楽:古澤 剛


活弁士・麻生八咫が80年代に演じた『日傘と剃刃』を
生ギターの演奏をバックに語る一人芝居。

八百比丘尼(禁断の人魚の肉を食べたため少女の姿のままで800年生きた尼僧)を
題材にしているそうですが、
「死ねない女性“お松”が時代を超えて様々な男性と恋に落ち、別れる様」を
描いた物語。
全登場人物を演じ分けながら一人で語りきる安田さん。
とにかく、ザ・役者 な、安田顕をじっくり堪能できる舞台でした。
凄かったよ。

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舞台:『万獣こわい』(ねずみの三銃士 第3回企画公演) [お芝居・舞台のこと]

パルコ・プロデュース ねずみの三銃士 第3回企画公演
【万獣こわい】

万獣.jpg 森の宮.jpg

2014.5.2(金)19:00~@大阪 森ノ宮ピロティホール
 
脚本:宮藤官九郎
演出:河原雅彦 
出演:生瀬勝久・池田成志・古田新太
   小池栄子・夏帆・小松和重

「鈍獣」「印獣」に続く第三弾「万獣こわい」を観に行ってきました。
過去2作は映像でしか見たことなかったので、
ようやく生で ねずみの三銃士 が観られて、嬉しい限り。

いやぁ、今作もドス黒かったです。しかし面白かった。
予想通り、気持ちいいほど、しっかり嫌な気分にさせてくれる舞台。

 カーテンコールで、生瀬さんが、
「あまちゃんのイメージで宮藤くん脚本のこの舞台を見に来た人スイマセンね。」
と、謝っていたけど、
 多分、そんなつもりの人は居てないと思う。
この“後味が悪いほう”のクドカンテイストを目的に、
みんな観に来てるんだから。

そこが面白さなのだ。
 

以下、感想。(ネタバレ有。)

 

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舞台:『のぞき穴、哀愁』(MONO第41回公演) [お芝居・舞台のこと]

土田さんの劇団に、森谷さんがゲスト出演してるそうで、
観に行ってきました。

MONO第41回公演 【のぞき穴、哀愁】 
のぞき穴、哀愁.jpg  MONO.jpg

2014.3.7(金)19:30~@HEP HALL
 
作・演出 土田英生
出演 
水沼 健 奥村泰彦 尾方宣久 金替康博 土田英生
/ 森谷ふみ(ニッポンの河川) 古藤 望(マゴノテ) 高橋明日香(kitt) 松永 渚

 


今までも、土田英生さんの脚本の作品はちょいちょい目にしていました。
TVドラマのホンとかも書いてらっしゃるし、
前に観に行った舞台【初恋】も、ものすごく良かった。(その時の感想は→コチラ
けど、その土田さん主催の劇団MONOは、私 今回初めてでした。

「気づいたら おじさん劇団と呼ばれるようになっていた・・・」と言ってらした、
25年目を迎える劇団ですが、客層は若い人たちも割と多いのですね。

MONOは男性5人の劇団ですが、
今回の芝居はゲストが4人。

とある会社の、天上裏にある部署「諜報課」のお話。
会社を退職した面々で構成されたその課員は、社長の命を受け、
会社への不穏分子がいないかを、上から覗いて観察するのが仕事。
そして、その天井裏の動きに気付いた覗かれる側の社員たちとの、
諜報課員たちとの新たな企みが展開していく。。。
広報部の女子社員を好きになってみたりしつつも、
やはり裏の人間でしかない彼らの、切なさアリ、おかしさアリ、
笑いもいっぱいなんだけど、決してPOPではない、どこか哀愁がある
お話でした。
あと、若い女子の生態もよく熟知してるなぁ…というような
細かい部分も面白かった。
このテイスト、好きな系だ。



この日は、終演後のアフタートークもあり。
土田さん以外のMONOメンバーさんのことを全く知らずに
観に行ったのだけど、雰囲気、ちょっとわかってきたぞ。。。
次回公演があればまた観たいなと思わせてくれる劇団でした。



 


舞台:『ONE』(戸次重幸一人舞台) [お芝居・舞台のこと]

ナックスの重さんの舞台、観てきました。

TEAM NACS SOLO PROJECT
戸次重幸一人舞台
【ONE】
戸次.jpg
2014.2.13(木)19:00~@ABCホール

オムニバス形式の6つのお話で綴る、一人芝居です。
一年間、自ら書き続けてきた短編小説が、この1月に出版されていて、
その短編小説と今回の芝居がちょこっずつリンクした芝居になっています。
いやー、その試みと心意気が、いいね!

そして、舞台自体も、ストレートに気楽に楽しめるものになってました。
自分の武器(男前とか肉体美とか)を全く役立てていない役ばかりなのが、
なんだか、重ちゃんらしいなぁ・・とも思ったり。

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2013年 観劇・ライブ・イベント参加リスト  [お芝居・舞台のこと]

2013年も、いろいろ見に行きました。
その記録メモ↓ (★舞台 ♪音楽 ■その他)

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舞台:『小野寺の弟 小野寺の姉』 [お芝居・舞台のこと]

西やんこと、西田征史さん作の舞台を観に行ってきました。

【小野寺の弟 小野寺の姉】
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2013.8.22(木)19:00~@シアタードラマシティ

【原作・脚本・演出】 西田征史
【キャスト】 片桐はいり/向井 理
 木南晴夏/野村周平/森谷ふみ/平田敦子/片桐 仁/山内圭哉
ユースケ・サンタマリア 


弟:進 役が向井理さんということもあって、
客層は若い女性が多かったですねー。

ワタシの目的は、別でしたが・・・。

  

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